地域を豊かにする共感の仕事術!
「ローカルベンチャー」とは、地域にあるものを上手に発見して、新たな価値観を持ったビジネスをつくること。そう、自分の視点で発見することが大切です。村のお風呂屋さん、出張もする酒屋さん、大きな規模の業種ではないけれど、互いが互いを呼び、コミュニティが広がっていくことも。
ローカルベンチャーを始めた人たちの特徴は、「好きなものへのこだわり」。こだわりが魅力的な仕事をつくり、共感から顧客が生まれます。地域が多様で豊かな場所になるためのローカルベンチャーは、日本の未来のビジネスの大きな可能性を秘めています!
/目次/
地域を豊かに変える、共感の仕事術!
地方で起業する
ローカルベンチャー
Local Venture
ローカルベンチャー発祥の地。
岡山県・西粟倉村で
起きていること。
歴史、自然、おいしい食べもの、美しい町並み……。
大崎下島には、
ビジネスのタネがいっぱいあります!
好きな場所で、好きな仲間と。
千葉県・九十九里で生まれた、ピーナッツの物語。
茨城・常陸大宮に移住して、お店を構えました。
地元育ちの酵母で。
小さな一歩から、積み重ねていく。
友廣裕一さんに聞く、ローカルベンチャーの始め方。
本州最北端、下北半島・大間から世界を変える!
あおぞら組のまちおこしゲリラってなんだ?
花という“言語”を介して、人とつながる。
旅する花屋『ハヤシラボ』。
地域で働くことで、仕事の幅が広がる。
「ローカルジャーナリスト」という仕事。
チャンスをチャレンジに変える!
ビジネスコンテスト列伝。
伝統も守り、リードもします、カンボジアの胡椒店。
ひとつの畑から世界に広がる『クラタペッパー』。